【ITパスポート試験】社会人の勉強方法|合格者がわかりやすく解説

  • ITパスポート試験の勉強方法は社会人の場合、どうすればいい?
  • ITパスポート試験の勉強方法を知りたい!

こうした疑問にお答えします。

tano

社会人の私が、ITパスポート試験に(独学で一発で)合格できた経験をいかして、わかりやすく解説します!

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目次

ITパスポート試験の勉強方法:社会人の受験状況

ITパスポートは情報処理推進機構(IPA)が実施する、経済産業省認定の国家資格です。

これまで受験応募者数174万人を誇る、社会人・学生に人気の資格となっています。

ITパスポート試験の社会人の合格率

ITパスポートの合格率は、平均して50~55%で推移しています。

受験者 合格率
社会人 53.4%
学生 39.4%
IT系に勤める人 53.2%
非IT系に勤める人 53.4%

(令和6年1月度の合格率 ITパスポート試験 統計情報 試験結果 より)

受験者の約80%が社会人で、社会人のうち非IT系に勤める人が約80%を占めています。

ITパスポート試験の社会人の勉強時間

ITパスポートの勉強時間は50~100時間程度とされています。社会人のうち、IT系に勤める方でも、そうでない方でも合格率に差がないので、かなり勉強量が必要なことが分かりますね。

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勉強時間は参考程度に!
「テキスト1冊を徹底的に取り組める時間」このように捉えてもらえるとズレがないかと思います!

帰宅後の1日3時間の勉強であれば、3時間×17日=51時間、3時間×33日=99時間。

およそ3週間から1か月くらいかかる計算になります!

ITパスポート試験の形式

  • 合格には合計60%以上および各分野30%以上の得点が必要
  • 試験時間120分に対して100問
  • 4肢択一

4択なので答えやすいですが、1問あたり約1分ペースで解答する必要があります。

ITパスポート試験の勉強方法:社会人が合格する3つのポイント

テキスト・問題集は1冊でいい!

ITパスポート試験は、内容がある程度限られているのでテキストは1冊で十分です。

何冊も問題集を買って取り組む必要はあまりありません。人気といわれているものや書店に並んでいるものから、自分にあった1冊を選んでしっかり取り組めば、合格できる可能性は十分にあります。

どうしても問題集選びに迷うという方へ、あえて1冊だけおすすめを紹介するなら、『いちばんやさしいITパスポート』がおすすめです。

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この問題集1冊で合格できました!

  • 売り上げNo1
  • 問題や解説が最新
  • 情報量が多く、マイナー用語まで網羅されている
  • どの項目をどれくらい取り組むべきかが分かる

こうした特徴から、『いちばんやさしいITパスポート』を利用する受験者が多いです。

勉強方法のポイント①暗記するだけOK

ITパスポートは基本的にすべて暗記で合格点を超えることができます。

そのため、スクールに行ったり、講義を受けたりする必要性は比較的低い資格試験となっています。

一部、暗記では対応の難しいものとして、次のような問題が出題されます。

暗記だけでは対応できない問題例
  • n進数や場合の数などの数学・算数問題
  • プログラミングに関する問題

ただし、計算問題はそこまで難しくありません。高校1年生序盤までの数学レベルといったところでしょうか。

また、プログラミングは出題数が少なく、60%という合格基準を超える上で重要ではないことから「スルーすることを推奨している」テキストもあります。理解するまでが大変な割には、リターンが少ないからですね。

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計算・プログラミング問題をすべて適当に答えても(4択の25%)、覚えるべきことを覚えていれば、合格点数には届きます!

勉強方法のポイント②CBT方式だから計画的に取り組もう

ITパスポートはCBT方式で実施されているので、いつでも・好きなタイミングで受験することができます。

試験日が近づいてきて、急いでやらなきゃ!にはならないので安心です!

自分のタイミングで勉強をスタートして、忙しくなってしまったなら申し込みをせずに置いておきましょう。

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ITパスポートの席はなかなか取れないので、余裕をもって予約しましょう!簿記やFP技能検定に比べて空席がでない印象でした!

勉強方法のポイント③過去問にしっかり取り組む

ほかの資格勉強以上に、過去問をやり込むことがポイントです!

ITパスポートの勉強対策は、過去問に繰り返し取り組むことが基本です。

なぜなら、過去問はこれまでに出題された問題ですが、当然これから先に出題される可能性があります。

ITパスポート試験では常に最新の用語が出題される可能性があります。ただし、最新の用語は選択肢に誤答として出てきたり、今後の出題のための「参考問題」として出てくることが多いです。

参考問題って?

ITパスポート試験では100問のうち、約5~10問程度の採点に関与しない参考問題(=捨て問題)があると言われています。これは次回以降の出題の参考にするためとのことなので、気にせず取り組みましょう。

ITパスポート試験のメリット

IT知識の基礎知識が身につく

ITパスポート試験ではIT系知識を問う問題が幅広く出題されます。まったくの初学者でもIT系の知識を1から学べる試験として支持されています。試験範囲内の「情報システムやマーケティング」の知識は、使わない企業はほとんどないといってもいいくらいですから、ITパスポート試験で得られる知識の活用範囲はほかの資格試験よりも広いといえます。

ITパスポート試験合格を履歴書に書ける

就職・転職活動時に、履歴書に書くことができます。ITパスポート試験は認知度が高く、国家試験であることから信頼度が高く、ITに関する基礎的な知識を有していることを証明することができます。

ITパスポート試験に向いている人

ITパスポート試験は、IT業界で働く人だけでなく、一般的な事務職や営業職の人にとっても大切なIT知識を養うことのできる資格試験です。IT系の試験を受けるなら「まずITパスポート試験から!」と言われるくらいですので、基礎的なIT知識からスタートしたいならおすすめできる試験です。

ITパスポート試験の社会人勉強方法まとめ

ITパスポート試験の社会人の勉強方法について解説してきました。

ITパスポート試験はIT企業に勤める(あるいは目指している)社会人に限らず、広く一般的に教養として持っておくべき知識が詰まった試験です。

ITパスポート試験は5割程度の合格率ですので、誰でも合格できるチャンスがあります。

一方で、暗記量が多いことやIT系に勤めている社会人でも合格率が5割程度なことから、すでに知識がある社会人でも油断はできない試験となっています。

みなさんの合格を応援しています。

以上、『【ITパスポート試験】社会人の勉強方法|合格者がわかりやすく解説』でした。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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