FP3級 実技はどっち?|FP協会・きんざいを徹底解説!

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Google検索では「FP3級 実技」に関するみなさんの疑問が寄せられています!!

  • 選び方
  • どっちがおすすめ
  • どれがいい
  • 何問
  • どっちが簡単
  • どれを受ける
  • 簡単な方
  • どっちが難しい

これを受けて、この記事を作成することにしました!

  • FP3級の実技試験ってどっちを選ぶのがいいのかな、、
  • FP3級はFP協会ときんざいで簡単な方を受験したいな、、
  • FP3級の実技でどっちを選ぶかの判断基準を知りたい!

こうした疑問にお答えする内容です。

tano

FP2級と3級に(一度で独学で)合格した経験をもとに、わかりやすく解説していきます!

目次

FP3級 実技はどっち?の結論

日本FP協会受験を選んでおきましょう。

FP3級の実技試験で日本FP協会(以下、FP協会)と金財(以下、きんざい)どっちを選ぶか悩んでいる人は、FP協会受験で問題ありません。

  • 教養目的の受験の人
  • FP3級以上の級を受ける予定がないか、未定の人
  • とりあえず受ける人
  • 資産設計提案に詳しいFPを目指す人
tano

私はFP協会受験で合格しました!

FPとして働く仕事内容にこだわる場合を除いて、かんたんなFP協会受験を選ぶのが無難です。また、仕事内容にこだわりたい人でも、実技の選択を悩むのはFP2級からで問題ありません。

FP3級 実技はどっち?内容で比べる

FP3級は学科試験+実技試験から構成されています。

FP協会ときんざいでは、「形式」と「問題数」が異なります!

実技試験はFP協会、きんざいのどっちを選ぶかで内容が異なります。

  • 午前:学科試験
  • 午後:実技試験(FP協会orきんざい)
試験 実施 形式 出題数 試験時間
学科試験 共通 マークシート 2択30問、3択30問 120分
実技試験 きんざい 事例形式 5題 60分
実技試験 FP協会 マークシート 3択30問 60分

FP協会、きんざいで合格・資格の価値に違いはありません。

FP協会、きんざいの共通点は次の通りです。

  • 受験料はどちらも8000円
  • 学科試験時間はどちらも120分
  • 実技試験時間はどちらも120分
  • 合格にはどちらも60%以上の点数が必要
  • 合格の価値はどちらも同じ
  • CBT試験にどちらも移行している

FP3級 実技はどっち?難易度で比べる

結論から言うと、FP協会受験の方が好まれていて、受験者も多いです!

FP3級実技試験の合格率

FP協会の実技試験の方が、合格率が高く、受験者数も多い傾向にあります。

科目 実技試験の合格率
個人資産相談業務(きんざい) 55.8%
保険顧客資産相談業務(きんざい) 46.8%
資産設計提案業務(FP協会) 84.8%

※2021年(全3回)と2022年(全3回)の平均値で記載しています。

きんざい受験が難しい理由

きんざい受験の合格率が低い傾向にあるのは次の理由があります。

  • 「広く浅く」なFP協会に比べて、試験内容が深い
  • 簿記要素を含んだ問題が一部に含まれる
  • 団体受験者がいる

とくに実技試験の保険顧客資産相談業務では生命保険を扱う仕訳問題が頻繁に出題されます。

簿記3級相当の借方・貸方の仕組みを理解してから取り組む必要があります。

きんざい受験を選ぶ人がいる理由

合格率が低いなら「きんざい受験」は損だ!という方がいるかもしれません。

合格率が低くくても、きんざい受験が選ばれるのには、次の理由があります。

  • FP業務の代表的な「保険の相談」につよいFPになりたいから
  • FP3級より上の級では、実技の選択肢が増えるから
  • 団体受験だから

FPはさまざまな相談に乗る仕事ですが、どのFPにも得意分野があります。とくに保険の相談はFPのメイントピックのひとつで、この相談業務が試験範囲となっているのがまさにきんざいです。

FPには独立系と企業系がありますが、企業系FPの人(またはこれから目指す人)なら、保険関連の企業に属する人も多いですし、保険の知識をつよみとしたいと考えるはずです。

きんざい受験とFP協会受験で「合格の価値は全く同じ」ですから、中身の知識としてどれを強みとしたいか、という話になってきますね。

FP3級 実技の具体的な対策方法

実技試験の対策はなにをすればいいの?

対策の順序としては、学科試験の勉強→実技試験の勉強になります。

そしてFP3級の場合、学科試験の学習ができていれば、実技試験対策の約60%は完了しています。

実技試験といっても口頭試験や面接、記述問題は一切出題されず、マークシート形式で「学科試験に比べて応用的な問題が出る」と思っていただければ誤解はないと思います。

tano

私が受験した日本FP協会受験を中心に、ここでは解説させていただきます!

学科試験は一問一答形式で、「これを何というか」「この説明のうち不適切なものはどれか」といった質問形式です。

対して実技試験では一歩踏み込んで、

実技試験の問題例
  • 「Aさんが次の表にある保険に加入しているとき、〇日入院して〇回手術を受け、死亡したときに受け取れる保険金はいくらか」
  • 「次のキャッシュフロー表の空欄アを埋めなさい」
  • 「PERおよびPBRを計算し、割高な銘柄を選びなさい」

といった複合的な問題が出題されます。

実技試験のために別の問題集を買うなど、FP3級実技試験だけの対策に多くの時間を使う必要はあまりありません。

まとめ

FP3級の実技試験について、FP協会受験ときんざい受験を比較して、どっちを選ぶべきか解説してきました。

FPとしての具体的な将来設計がある場合は実技試験の内容で選ぶべきですが、

とくにこだわりのない、どっちか迷っているような教養受験なら日本FP協会受験を選びましょう

実技試験といっても、「少し応用的な問題が出るんだな」くらいの気持ちで、身構える必要はありません。
学科試験と同じテキストで、繰り返し取り組めば対策は十分にできます。

みなさんの合格を応援しています。

以上、「FP3級 実技はどっち?|FP協会・きんざいを徹底解説!」でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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