大学生フリーランスのメリットは?現役フリーランスが徹底解説します!

  • フリーランスを目指すならどういう準備が大学生からできるかな?
  • 大学生フリーランスのメリットがあれば教えてください!

こうした疑問にお答えします。

tano

20台後半からフリーランスとして活動している視点で紹介するよ!

目次

大学生からフリーランスを目指すメリット

  • スキルを培う時間的余裕がある
  • アルバイトではなく、「自分の力」で稼ぐ経験ができる
  • 卒後すぐにフリーランスとして生計をたてられるチャンスがある

フリーランスを目指しても、スキルがなければいきなり稼ぐことはできません。

スキルを身に着けるにも、稼ぎ方を模索したりSNSを運用したりするにも時間が必要ですが、大学生であればこの時間的問題を解決できます。

また、ここで得た経験は就職活動や転職に役立ちます。必ずしもフリーランスになりたいと限らなくても、まずチャレンジしてみて、その経験をもとにインターンや就職活動のネタにする大学生も数多くいます。

フリーランスのメリット

  • 働く時間・場所が制限されない
  • 自分の好きなことで生きていける
  • 努力した分だけすぐに収入に反映される

フリーランスという働き方にあこがれる人が多いように、自由に働けることが最大のメリットです。

収入が不安定なこと、確定申告などの手続きを自分でやること(たいていのひとは税理士にお願いしています)といった苦労がありますが、収入は努力した分だけ増えるのでやりがいがあります。

企業で会社員として働いていて、周りの人よりがんばっても来月の給料は変わりませんが、フリーランスであれば増えるのが普通です。

フリーランスを目指す大学生が今からできる3つのこと

将来フリーランスになりたいと考える大学生に、ぜひ今この時から取り組んでもらいたいことが3つあります。

tano

X(旧Twitter)で多くの大学生フリーランスを見てきて、この3つの共通する特徴があることが分かりました!

①もう一つのSNSアカウントを育てる

大学生のときからX(旧Twitter)などでフリーランスとして発信していくための専用アカウントを作成し、1日1ツイート程度を目標に始めてみることをおすすめします。

フリーランスとして成功している人の大多数はSNSで多くのフォロワーに支持されています。

ただ、どのフリーランスもはじめからフォロワーがいたわけではありません。企業に属していない以上は信頼生に欠けますから、支持を得るには時間がかかります。

そこで、大学生のタイミングではじめることで、効果的・効率的に運用することができます。

フリーランス用SNSアカウントのメリット

この方法には次のメリットがあります。

  • うまくいけば、そのまま仕事用のアカウントにできる
  • はじめにフォロワーがつかないことに慣れる
  • SNSを長期的に運用することでアカウントの信頼性が上がる
  • 趣味用とは違った運用方法をはやくから学べる

いざ社会人になってフリーランスを志したとき、どれだけ発信をしてもフォロワーが増えないので、多くの駆け出しフリーランスはそこで挫折してしまいます。

また、SNSにはどれだけノウハウを知っていてもフォロワーを増やすのに限界がある場合があります。

早くからはじめて、長期にわたって継続的に投稿することでアカウントの信頼が高めることができ、着実にフォロワーを増やすことにつながります。

大学生のうちからはじめたアカウントで運用方法を学び、うまくいけばそのまま仕事用にしましょう。

フリーランスとしてSNS運用するときの大原則

また、フリーランスとしてSNS運用が成功している方の共通点に次の特徴があります。

  • 自分のテーマから離れた投稿をしない
  • フォロワーの欲している情報に合わせた発信をしている
  • 自分の普段のアカウントと投稿内容を区別できている

芸能人のアカウントにフォロワーがつく場合とは違い、フリーランスのアカウントに求められていることは「情報」にほかなりません。

もしあなたが投資のアドバイスをするアナリストとして活動しているとすれば、投資・経済・社会・政治、あるいは関連する書籍・教育・サービスなどに話題を絞っておきましょう。

「ラーメンおいしかった」「今日はやる気でない」といったつぶやきは読者が求めている情報からかけ離れているので控えるべきです。

➁リスキリングの考えのもとで資格を取得する

大学生は人生でもトップクラスに余裕のある4年間です。

ここで資格勉強をしておけば、就職活動に活かせる上に、社会人になってから土日に無理に勉強しなくて済みます。

というのは、言葉でいうのは簡単で、実際に勉強しない人がほとんどなので、ここでさらに一歩リードできる考え方を解説します。

それは、「リスキリングの考えのもとで資格学習をする」ことです。

リスキリング

リスキリングとは「新しい業務・職業に就くために、今後の変化に対応するために、必要になるであろうスキルを身につけること」です。

つまり、「なんとなくTOEIC受けとこう「とりあえず簿記やっとこう」ではなくて、社会に求められるであろうスキルの中から自分に適したものを選んで学習するということです。

「そもそも何もスキルないよ、、」

大学生時点ではこのように不安になる方もいるかもしれませんが、心配ありません。

今の社会人の多くはリスキリングができていないために、転職活動や昇格で頭を悩ませています。大学生からリスキリングの意味を分かっただけでも十分リードしています。

今身に着けられる、本当に必要なスキルってなに?

「キャリアアップして転職したい」「高年収の職に就きたい」

こう考える人の多くは、「大学生のうちに勉強しておけばよかった」と口を揃えて言います。恥ずかしながら筆者もその一人です。

ランサーズ調べによると、世代別の今後学習したいスキルランキングは次のようになっています。(ランサーズ 新・フリーランス実態調査2021-2022年版 より)

20代
30代
40代
50代
1位
プログラミング、動画撮影・編集
プログラミング
プログラミング
外国語
2位
写真撮影・編集
Webデザイン・動画撮影・編集
動画撮影・編集
動画撮影・編集
3位
Webデザイン
簿記・FP資格など
外国語
Webデザイン

どの世代でもプログラミング・動画編集が人気なこと、年代が高くなると外国語の重要が高まってくること、30代で資格取得を考えている人が多いことが分かります。

30~50代になってから学習する大変さを考えれば、フリーランスを志している今の時期にひとつでも学習を進めておきたいところです。

ハードルが高いものもありますが、社会人になってからよりも大学生の時間を使った方が効率的に学べるスキル(まさに資格取得や外国語など)が複数挙げられています。

とくに当ブログでは、簿記3級とFP3級の資格取得をおススメしています!

➂給与所得以外の収入法に気づく

3点目は「やるべきこと」というよりは「知るべきこと」ですが、

給与所以外に事業所得や雑所得があることに気づく、これがフリーランスを目指すための第一歩です。

就活頑張って、一流企業に就職したら勝ち組だ!

こうした考え方もありますが、果たして今の時代に合っているでしょうか。

フリーランスという働き方は基本的に企業に属さずに個人の経験やスキルをもとに事業所得(ときに雑所得)を手にする働き方です。

給与所得になくて、フリーランスにあるもの

大学生で経験するアルバイトは給与取得ですし、みなさんの家族がされている会社員やパートはすべて給与所得です。

この給与所得という収入法は社会的信頼性という点で評価されていますが、あくまで時間の切り売りにすぎません。

会社員が収入を増やすにはあなたが努力するのではなく、ただ「長く働く」必要があります。

一方フリーランスは、ただ「時間を消費する」ものではありません。


努力を積み重ね、試行錯誤をして成果・結果を出せているかぎり、高い収入を得られますし、長く働く必要も、苦手な人と話す必要もありません。

「時間をお金に変換する」という働き方を選んだ以上は、良い企業に就職しても、そうでない企業に就職しても、フリーランスから見れば対して変わらないのです。

フリーランスを目指す大学生まとめ

大学生がフリーランスを目指すにあたってのメリットや準備について解説してきました。

フリーランスはみんなが憧れる働き方ですが、「フリーランスになっていきなり月50万稼げる」なんてことは、強力なスキルがなければ現実的ではありません。

今、何からはじめていいかわからないのと同じように、「フリーランスになるぞ」と思っても途方に暮れるだけになってしまいます。

そこで、今からできることとして、「SNS運用」と「資格取得」を提案しています。

実際、「SNS運用」と「資格取得」からスタートして、成功されている大学生フリーランスがたくさんいらっしゃいます。こうした記事がヒントになって、活動のきっかけになれば幸いです。

以上、「大学生フリーランスのメリットは?現役フリーランスが徹底解説します!」でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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