体験談

【補償請求】Amazonのマーケットプレイスで詐欺業者の見分け方と商品が届かないときの対応

Amazonのマーケットプレイスでは詐欺業者が短期間だけ大量発生します。

これは今まで定期的に大規模発生しており、私も1度詐欺被害にあったことがあります。

まとめた理由は、詐欺業者に当たるとその後の処理がいろいろと面倒なので、読んでいる皆さんには引っかからないでほしいです。

今回、当時の体験をもとに以下の点についてまとめます。

1.詐欺業者の見分け方

2.Amazonマーケットプレイスで被害にあっている状態

3.Amazonマーケットプレイスで詐欺被害にあった時の対応・対処・保障請求の手順について

4.Amazonマーケットプレイスで詐欺業者の目的は?

 

1.詐欺業者の見分ける方法

他の出品者の金額より極端に価格が低い

この画像は、詐欺用に使われた製品の価格変動です。

オレンジの線がAmazonの出品青の線がマーケットプレイス価格で、今回は詐欺業者に該当します

Amazonの出品価格が8000円、詐欺業者は約2000~3000円ほどで出品されており、6~7割引きになっています。

6~7割引きなど極端な価格差で販売していることはほとんどなく(Amazonのシステムに問題があって表示されたことはありました)、見かけたら詐欺業者を疑ったほうが良いです。

 

不自然な日本語が出品者の評価が(フィードバック)についている

最近では商品レビューでもよく見かけるのですが、不自然な日本語で書いているコメントはすべて海外の業者が翻訳サイトを使用して書いていると思ってください。

詐欺のために別のアカウントを利用して評価上げています。

 

出品者の評価の数が少ない、最後の評価が数年前

この出品者は最後の評価から6年間空き、この後怒涛の低評価が付きます。

2011年までの評価は8件だけで、評価数は少ないです

おそらく、2011年ごろまで営業しようとしていたのでしょうが、採算が合わないので撤退したのでしょう。

この放置されたアカウントをもともと持っていたのか、乗っ取っているのか、買い取ったのか、どれなのかはわかりませんが詐欺行為に利用しています。

このように明らかに不自然な出品者からの商品は購入しないようにしましょう。

他にも・・・

出品者の情報が細かく記載されていても詐欺業者かわかりません。

画像の黒く塗りつぶしている部分はそれらしい情報を記載しており、一見するとまともな出品者に見えます。

しかしこのアカウントは詐欺に利用されており、このアカウントだけで最低260件の詐欺被害が報告されています。・

詐欺被害にあわないためにも、極端に安い金額や評価数など、上記した点に注意しておきましょう。

 

2.Amazonマーケットプレイスで被害にあっている状態

・発送の連絡が来て何日も商品が届かない

・出品者に連絡しても何日も返信がない

・出品者の評価が急激に悪化している

この状態になったら詐欺被害にあっている可能性が高いです。

3.Amazonマーケットプレイスで詐欺被害にあった時の対応・対処・保障請求の手順について

すべての工程を踏んで、補償(返金手続き)完了まで約10日ほどかかりました。

 

1.出品者に連絡する

まずは出品者に連絡を取りましょう。

出品者に連絡していないと、Amazonマーケットプレイス保証の申請ができません。

・Amazonアプリ:「注文履歴」→「出品者に連絡」

・SafariやGoogle chromeなど:「注文履歴」→「注文に問題があります」

連絡を取るとAmazonから以下のようなメールが購入者と出品者に送られます。

Amazonマーケットプレイス保証の申請をするには、出品者へ連絡して営業日2日ほど待つ必要があります。

Amazonからメールを受け取ったら、出品者に連絡後は2日営業日ほど待ちましょう。

2.マーケットプレイス保証を申請する(2日後)

以下の順に進めていってください。

 

  1. 「注文履歴」
  2. 「マーケットプレイス保証を申請」
  3. 「申請理由」
  4. 「注文した商品が届いていない」
  5. 「注文した商品の一部または全部が届かなかった」+具体的に理由を記入
  6. 「Amazonから補償申請の確認メール」が届きます

 

3.Amazonから補償完了(返金)のメールが送られてくる(約7日後)

このメールが届けば、保証による返金が完了しました。

同じような被害者を出さないためにも、出品者の評価から詐欺被害を報告しましょう。

Amazonマーケットプレイスで詐欺業者の目的は?

おそらく金銭というより、個人情報の収集が主な目的だと考えられます。

起業が顧客情報の流出がニュースになっているのを時々見かけると思います。

普段の生活からはあまり個人情報の重要性はわかりませんが、わざわざ法を犯してまで盗みに行くので貴重なもののようです。

不必要に個人情報の漏洩をしないよう皆さんも気を付けましょう。