仕事

【理由6選】人生を上手く生きるために薬剤師免許を取るべき人

将来の職業のひとつに薬剤師を考えている方は、「両親に勧められたから」、「なんか給料高いって聞いたよ」、「薬剤師は安定してるらしい」など、様々な動機を持っています。

どれも一概に間違ってはいないですが、薬剤師として働いてみて「こんな人が薬剤師の免許を持っておくといいよね」と感じることも出てきました。

この記事では、「薬剤師に向いている人」、「薬剤師として働く人」ではなく、「薬剤師の免許を取るべき人」という点で書いていきます。

 

ポイントとしては、

  • 収入がなくなる最悪の事態を避けたい
  • 人生における自分の決定権の幅を持たせたい

この2点かなと思います。

 

繰り返しますが、薬剤師に向ている人、薬剤師として働く人ではないです。

「薬剤師の免許を取るべき人」

についてです。

 

薬剤師免許を取るべき人

安定した収入を得たい人

2020年のコロナウイルスの流行でもひしひしと感じましたが、医療業界は不況にとても強いです。

不況になると失職やボーナスカットによる収入が減少しますが、飲食や娯楽系などのサービス業への支出は真っ先に見直しますよね。

その点、医療業界はどんなに不況だろうと患者数が急に減ったりすることはないので、経営が急激に悪化することはほぼないと言っても良いでしょう。

医療業界は不況時でも安定していることを覚えておきましょう。

 

結婚したい人

女性は子供を育てるために安定した収入を求めます。

男性、女性関係なく薬剤師の免許があるとリストラなどで収入が無くなっても、薬剤師として働けば生活に困ることはないです。

近年は一部の超ハイスペック男子というより、収入も含めて全てが平凡でOKという女性が増えているようなので、男性にとっては朗報ですね。

 

女性

様々な国家資格がありますが、女性にとっての薬剤師国家資格はベストといっても良いのではないでしょうか。

女性にとっての薬剤師国家資格のメリット

  • 男性にとって奥さんが薬剤師だと経済的に安心
  • 産休・育休後の復帰がしやすい
  • パートとしても働きやすい
  • 薬剤師の求人が多いので職場を選びやすい
  • 知的労働なため、肉体的な負担が少ない

ぱっと思いつくだけでもこれだけのメリットがあり、どれも女性にとって嬉しい内容ではないでしょうか。

経済的な面でも給料がなかなか上がらない昨今、男性目線から見ると奥さんが薬剤師国家資格を持っているのはとても心強いです。

また、薬剤師の求人も多く出ているため、産休や育休後の再就職やパートとして社会復帰もしやすいです。

 

目標にする職業になれるかわからない人

おすすめの理由

  • 目標とする職業になれなかった時のセーフティーネット
  • アルバイトの時給が高い
  • 周囲の人を説得しやすい

漫画家、芸人、俳優、歌手など将来なれるかがわからない職業を目指している方におすすめです。

これらの職業のように下積み時代が長いとアルバイトで生計を立てる方が多いかと思います。

ですが、アルバイトの時給は低いと長時間労働で日々の生活に支障が出て目標到達への妨げになります。

しかし、高時給の薬剤師としての収入があると時間的な余裕もでき、目標に向かって努力できる環境を自ら作り出すことができます。

また、仮に目標にする職業につけなかった時の生活も確保できます。

そのため、「ダメだったら薬剤師として働く」と両親など周囲の説得もしやすくなるでしょう。

 

独立して働きたい人(フリーランス・個人事業主など)

上記の「目標にする職業になれるかわからない人」と理由は似ており、個人として働くのが難しくなった人にとってのセーフティーネットになります。

今は上手くいっていても、仕事の内容や金額の減少により仕事を続けられなくなってしまう場合があります。

再就職時に独立して働いた時の知識や経験がそのまま生かせるなら良いのですが、なかなか難しい業種の方もいるでしょう。

そんな中、薬剤師免許があると再就職の助けになってくれます。

 

転勤が嫌な人

薬剤師の主な就職先は、

  1. 病院
  2. 調剤薬局
  3. ドラッグストア
  4. その他(メーカー、治験コーディネーターなど)

この4つのどれかで、ほとんどの人が①~③になります。

大手の調剤薬局やドラッグストアでは希望が通らない場合がありますが、病院や中小規模の薬局はそもそも店舗数も少なく、広い地域に展開していないです。

そのため、希望から大きく外れる地域に住むことはなくなります。

転勤が嫌で、地元など希望の地域に住みたい方はその地域に展開している薬局を調べてみると良いでしょう。

 

まとめ

薬剤師の免許が必要な人について書きました。

冒頭に書いたように薬剤師として働くというよりは、人生を生きる上で薬剤師の免許があると収入の不安がなくなるので、多少の無茶ができるので人生の選択肢が広がるというお話でした。

ただ何となく薬剤師になるというより、このような視点を持ったうえで薬剤師の免許を取ると視野が狭まらずに済むかなと思います。

 

最後にまとめますが、

ポイントは、

  • 収入がなくなる最悪の事態を避けたい
  • 人生における自分の決定権の幅を持たせたい

 

薬剤師の免許を取るべき人
  • 安定した収入を得たい人
  • 結婚したい人
  • 女性
  • 目標にする職業になれるかわからない人
  • 独立して働きたい人(フリーランス・個人事業主など)
  • 転勤が嫌な人